損保ジャパンIT&S
損保ジャパンIT保険IT&Sの基本プランの補償内容を具体的に紹介します。情報メディアは偶然の事故などにより保険の対象である情報メディアに損害が生じた場合に対しデータプログラムの修復、復旧費用または再製作の為の費用を補償しています。
具体例で言えば、パソコンが故障してデータの読み出しが出来ない場合、落雷などでハードウェアが使用できなくなってしまい、データ復旧の費用が発生した場合、またはコンピューターウィルスによりハードウェアが機能停止となってしまいデータの復旧費用が発生した場合などの場合に保険金が支払われます。またIT&Sの保険の対象となっているデータの場合は事故の復旧にあたり損保ジャパンの提携会社を紹介するサービスを利用できます。
これはデータ復旧技術を持った提携会社に読み出しが出来なくなってしまった記録媒体内のデータ復旧を依頼し、別媒体(CD-ROMやMOなど)で返却するサービスです。誤ってデータを初期化してしまった際などにありがたいサービスですね。ただし復旧費用から自己負担額を控除した残額から保険金額の限度内での支払いになります。またサービスを利用する際には提携会社にトラブルのあった記録媒体を送付する必要があります。
またコンピュータウィルスや不正アクセス攻撃により、先述した復旧費用または再生費用の保険金が支払われた場合は、コンピュータウィルスや不正アクセス対策費用を別途50万円まで補償されています。これはウィルスの蔓延を防ぐためにシステム会社を呼んだ際に掛かった費用や今後の対策として自動的に最新パターンの対抗策ファイルをインストールするためのシステムを導入した際に支払いが実行されるというものです。